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それは書店にしかできない学び場をつくること。

​著者が講師となって本には書ききれなかったことまで語り尽くし、
時には答えのない問題について読者といっしょに考えます。​
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本のページをめくるように、好奇心を開いてみれば、
この場所から本とのもっと豊かな時間が始まります。
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​さあ読書のその先へ。​
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著者と読者の、知のひろば。
​三省堂書店めくる塾​