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青山美智子
1970年生まれ。愛知県出身、横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務の後、出版社で雑誌編集者をしながら執筆活動に入る。2017年『木曜日にはココアを』で小説家デビュー。同作は第1回未来屋小説大賞入賞、第1回宮崎本大賞受賞。'21年『猫のお告げは樹の下で』で第13回天竜文学賞受賞。同年『お探し物は図書室まで』が本屋大賞第2位。'22年『赤と青とエスキース』が本屋大賞第2位。'23年『月の立つ林で』が本屋大賞第5位。'24年『リカバリー・カバヒコ』で第7回未来屋小説大賞第2位、本屋大賞第7位。
講座案内
開催予定、過去開催の講座一覧です。
- 10月29日(火)Zoom米「TIME」誌で「2023年の必読書100冊」に唯一の日本人として選出。作家・青山美智子さんを迎えと待望の最新刊のお話を伺います。 8万部超大ヒット『リカバリー・カバヒコ』の青山文学を生み出す原動力とはなんでしょうか?最近の読書体験や書店への想いにも迫ります。 当日は参加者の方からのご質問も大歓迎です。
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